[ 角田市/丸森町その1 ] [ 山紫水明/不動尊公園 ] | ||
居宅。当初、明治初期建造、蔵に比べ大して金を掛けなかったらしく、老朽化激しく別途新築したもの。 | ||
住まいの蔵。一番頑丈な作りで、当時は質草を保管。 | 童の蔵。一番小さな蔵、比較的新しい蔵。 | |
各蔵は、展示資料を使用目的別に分類、住まいの蔵・童の蔵などと名づけて内部公開。 | ||
斎理が最も栄えていた大正時代の洋風建築を模して平成10年に建造した新館。大正ロマンの香りが…。 | 大きなのっぽの古時計〜♪、がヒットしているが、右は珍しいカレンダー時計。上が曜日、下が月日を示す。 | |
童の蔵内部の、竹細工のおもちゃなど。 | 住まいの蔵の、ロウソク立て、火鉢、木炭入れなど。 | |