■ 宮城蔵王の秋 2005.10 その2    その1へ
 道すがら、道路沿いの紅葉を楽しみながら上り始めますが、もう一箇所の滝見のスポット『駒草平』はガスの中。
諦めて、渓谷の下にある峩々温泉(ががおんせん。頭は「学校」の『が』、お尻は「これが」の『が』と読みます)に向かいます。
  
◆峩々温泉から紅葉台
 これは峩々温泉付近で見た景観です。
ここから、更に下の青根温泉方面に向かいます。
 途中の『紅葉台』の景観。
 太陽は雲に隠れていますが、時折青空も見えることから陽が差すタイミングを期待して暫くここで待機していました。
 本の一瞬、雲間から差して来た陽光に輝く紅葉をカメラに納めて、蔵王を後にしました。
               

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